季刊 出版指標 2025年秋号

【雑誌 再検証による修正について】
CVS 大型帳合切替があった25 年3 月期以降、当研究所の雑誌算出データに一部不明瞭な箇所が残り、再検証を行ってまいりましたが、今号の販売・発行データにて修正いたします(数表r表示)。広範囲での修正となりましたこと、お詫び申しあげます。

《修正期間》 25 年3 〜 6 月期
《修正箇所》 3 〜 6 月期の月刊誌・週刊誌販売金額(部数)および返品率
         4 月期の週刊誌発行金額(部数)および平均頁数

[1 〜9 月期累計] 雑誌推定販売金額2,736 億円(▲ 10.0%)。内訳は月刊誌(▲8.8%)、週刊誌(▲16.7%)。
        雑誌返品率45.6%。内訳は月刊誌43.9%、週刊誌54.0%


[第1特集]新しい本屋のカタチ
●個性打ち出し、注目集まる独立書店
大手取次、書店助ける新たな取り組み
【特集の概要】
 出版物の売り上げが縮小するなか、リアル書店では人件費や販管費など様々なコストが上昇。経営はますます苦しくなっている。書店数はじりじりと減少し、無書店自治体が全体のおよそ3 割を占めるまでになっている。こうしたなか、小さいながらも個性的ないわゆる“独立(系)書店”にいま注目が集まっている。また、大手取次会社も書店開業を支援したり、経営を助け、売り上げを伸ばすための新しい取り組みに着手。そして、6月10日には経済産業省を中心に国をあげての支援策「書店活性化プラン」が発表された。
 書店は出版業界だけでなく、個々人や自治体・国にとっても重要な社会インフラとして認識されてきている。そんな書店のこれからの“カタチ”を考えてみたい。 (柴田恭平)

[第2特集]ZINE熱の高まりと書店
●自己表現に形を与える充実感
 対面で語る即売会、作品を通じ人とつながる楽しみ
 書店は個人による表現を支援

【特集の概要】
 個人や小集団による非商業的出版物である「ZINE」への注目度が高まっている。「ZINE FEST」「文学フリマ」などの即売会のほか、独立系書店や大手書店でのZINEコーナー設置の事例も相次ぎ、販売環境は日増しに整えられつつある。一方、書店自身が「本づくり」の場となる試みも見られる。
 作り手はなぜWebに飽き足らず「紙」での表現を行うのか。読者はなぜそれらを求めるのか。即売会の魅力とは何か。書店はZINEを巡る熱気をどう受け止めているのか。現状をリポートする。 (林 朋廣)

【その他コンテンツ】
● 書籍・売れ行き良好書
● Mook Ranking
● Comic Ranking
● Books Trends
書籍分野のトピックスや新刊情報
● Magazine Trends
雑誌分野のトピックスや売れ行き動向分析
● 創刊・休刊・刊行変更一覧
● 電子出版
電子ストアの売れ行き良好書ランキング
● 業界動向
News File、出版業界の主な出来事
● 出版統計
推定販売額・返品率、書籍・雑誌の部門別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
(2025年10月24日発行・B5判・86頁)
  • 4,400円(税込)

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